リップアップ・デュアル














製品特徴
・イオンの相互作用の原理により、唇に残った化粧品や汚れを優しく浮き上がらせます。
・潤いモードと修復モードのダブル効果で、リップクリームを合わせて唇の角質を柔らかくします。水分の流出を抑え、べたつかずに潤いを浸透させ、くすんだ唇の色を補正し唇のシワも目立たなくなります。潤いと引き締め・唇の輪郭のリフトアップで魅力的な笑顔の口元を作ります。
・わずか1分で、13,000回/分振動で唇に『マイクロムーブメント』を与えます。
・振動ヘッドを消毒滅菌30秒で、唇の健康と安全を守ります。
(※使用後に電源オフにしないで、そのまま保護カバーを閉めますと消毒が開始され、30秒後に自動的に電源オフになります。)
・タイマー機能は、60秒ごとに「ブーブー」と音が鳴るので、時間を知るのに便利です。
・USB充電式で、持ちやすく省エネです。
・人間工学を取り入れ、更に使いやすいデザインです。

リップケアの使用手順
- 清潔にした唇に保湿クリームを塗ります。
- 製品の底にある電源ボタンを1秒間長押しすると、電源がONになり潤いモードが始まります。
- 上唇・下唇それぞれ軽く円を描くように滑り押しし、リップクリームの成分を浸透させます。
- 唇の中心から口角の両方にゆっくりと滑らせます。
- 電源ボタンを再度押し、修復モードに切り替えます。使用手順の3・4を繰り返します。
- 使用終了後、ティッシュまたは清潔な布で製品をきれいに拭いてください。
- 保護カバーを閉めると消毒が開始され、30秒後に自動的に電源オフになります。
- 使用しないときは乾燥した風通しの良い場所に保管してください。

アイケアの使用手順
- アイクリームなどを目の周りにまんべんなく塗ります。
- 電源ボタンを押し、指でセンサーラインに触れ、振動ヘッドを目の周りのお肌にあてると振動が始まります。
- 振動ヘッドを目の内側から目尻に向かって軽くリフトアップします。
- 軽くツボ押しし、吸収を促します。
- 再度ボタンを押しことで、お好みのモードに切り替え、使用手順の2・3を繰り返します。

お手入れ方法
- 使用終了後、ティッシュまたは清潔な布で製品をきれいに拭いて下さい。
- 保護カバーを閉め、UVクリーンモードが開始されます。30秒後に自動的に電源オフになります。
- UVクリーンモード後は、クリーナーの使用は不要です。

製品規格
JAN | 4589861290097 |
品番 | ST-F807 |
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サイズ | 34mmx10mm |
本体重量 | 42g |
定格電圧 | 5V |
定格入力電力 | 3W/USBケーブル充電式/充電時間1.5時間 ・潤いモード(青ランプ)連続使用10時間 ・修復モード(赤ランプ)連続使用時間2時間 |
振動数 | 13,000回/分 |
注意事項
- ご使用前に必ず本取扱説明書をよくお読みいただき、注意事項をご理解いただいた上でご使用ください。
- 本製品はUSBケーブルで充電し、1.5時間ほどで充電が完了します。潤いモードは連続10時間・修復モードは連続2時間使用できます。
- 電源ボタンを押し、青いランプが点灯します。再度押して赤いランプが点灯します。充電時は青いランプが点滅します。フル充電時は青いランプが点灯します。修復モードは温熱効果があり、約45±5℃になります。お肌の体感温度に個人差がありますので、熱く感じる場合があります。唇にリップクリームを塗った後、製品は肌に最適な温度に自動的に調節します。
- 本製品使用時に気分が悪くなったり、皮膚などに異常を感じられた場合は、即刻ご使用をお控えください。
- 本製品をご使用の際に、化粧品をきれいに落としてからご使用下さい。
よくあるご質問
製品が振動しない | 製品のパワーが不足していないか確認してください(バッテリー劣化) 再度電源を入れ直してください。 |
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製品の使用時、振動が時々停止する | 本製品はスマート型タッチ振動技術を採用していますので、振動センサーラインに指で触れながら振動ヘッドをお肌にあてることにより始動します。製品は肌に完全に触れていないと一時停止することがあります。 |
本製品を毎日使用してもよいですか? | 問題ありません。本製品の振動強度と湿度調整は往路の技術者グループの設計ですので、1日何回でも使用できます。 |
私は敏感肌ですが、使用できますか? | 本製品は、安全・健康のために、環境保護と国際基準の材質に特にこだわっています。お肌に刺激を与えず、敏感肌の方にも安心してご使用いただけます。 |
毎日の使用時間帯 | 朝晩の洗顔後、毎回3~5分間のご使用をお勧めします。 |
リップケアは季節によって違いますか? | 唇は最も薄くデリケートな部分ですので、季節にあった毎日のケアをお勧めします。風の強い春はしっかり保湿で保護し、暑い夏は水分と弾力性の修復が重要です。乾燥する秋は内側への保湿で常に潤いを保ち、寒い冬は栄養補給が重要です。 |